うるま市議会 2021-03-16 03月16日-10号
まず1点目の基礎調査の内容といたしましては、基礎資料収集と整備計画策定調査がございます。基礎資料収集では、地域の概況や農業生産の現況及び見通し、土地利用の現況及び見通しなどといった内容の基礎調査資料を作成するための資料収集を行う調査となっております。
まず1点目の基礎調査の内容といたしましては、基礎資料収集と整備計画策定調査がございます。基礎資料収集では、地域の概況や農業生産の現況及び見通し、土地利用の現況及び見通しなどといった内容の基礎調査資料を作成するための資料収集を行う調査となっております。
本事業については平成17年度に名護漁港における水産物直販所等整備計画策定調査をやっております。それに基づいて北部振興事業で整備を進めていこうということで現在、進めております。これからですけれど、今年度の二次配分、それに向けて作業を進めているというところです。
それから、名護漁港の水産物直販所等の整備につきましては、これにつきましては平成17年度に水産物直販所等整備計画策定調査を実施してきました。それに基づいて現在は、平成19年度に向けて実施設計、20年度に建設を進める予定で調整を進めているところであります。位置については、名護漁港正面入り口を入った左側、国道58号に沿った所、約8,000平米くらいの敷地がございますが、そこのあたりに考えております。
ガーブ川周辺地区のリジューム事業につきましては、中心商店街の道路等の都市基盤の整備と再開発事業が一体的・計画的に位置づけできることから平成9年度に地区再生計画策定調査、平成10年度に街区整備計画策定調査を行い、平成12年3月31日に大臣協議が完了しております。